あきら「ハーミア! こうなったらふたりで駆け落ちしよう! アテネの法が及ばぬ遠くの地へ! そう全てを捨てて!」
陽「わかったわライサンダー。もう身分も家族もいらない。私はあなたの愛さえあればそれでいい。どこへでも一緒に付いていく」
あきら「ありがとう、愛しているよハーミア。では明日の晩、街の外れにあるあの森で落ち合おう。闇夜に乗じてアテネを去れば、僕たちは晴れて結婚出来る!」
陽「ええ、明日の晩必ず会いましょう。私もあなたのことを愛してるわ、ライサンダー」