中に入ると、瑠歌ちゃんはすでに祭壇の前にひざまずいて祈りを捧げていた。
瑠歌「……いますことを信じ……尽くすべき尊敬を……」
ステンドグラスから差し込む朝日に包まれて、瑠歌ちゃんは神々しく輝いている。
瑠歌「……わがすべての思い、言葉、行い……御栄えとならしむるよう……」
その祈りに誘われるように、自然と目を閉じ、手を組んでいた。