琴音 「……綺麗……何度見ても……」
あきら「……そうだね」
仮設置されたスピーカーからマイム・マイムの音楽が緩やかに滑り出し、ノリの良い生徒が早速フォークダンスを始める。
また、キャンプファイアーの炎をただ見ているだけの集団もあって、僕と琴姉は並んでその集団の中にいた。